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カナダの懐かしいシスター

懐かしいカナダのシスターたち

シスターノエラ・ブルジョア・・木更津の英語学院で教えていた先生覚えていますか?彼女はバイリンガル(フランス語と英語)の方で2014年の第13回総会で、大活躍でした。フランス語のテキストをすぐに英語に翻訳して、毎日シスターたちへ届けました。日本の後では中米のハイチ共和国でも宣教をしました。
シスタールシエンジャックは何歳に見えますか?ただいま90歳プラス。
御殿場の院長としてまた長い間日本で働いてから、総長としても活躍されて今は病室におられます。
日本語、英語とフランス語でしっかりと話され、修道会の将来へ祈りとともに希望を託して日々の犠牲をささげておられます。
シスターマリアングッピル、木更津の修道院から出発して聖ヨゼフホームの子供たちと一緒に過ごされたマリアンは今も同じく優しさを漂わせて、本部修道院の音楽を担当しています。
シスタールシールルノーは一番最後まで日本のミッションで働いていました。聖ヨゼフホームの子供たちにとって優しい母親の役と外部からの来客を絶妙の「おもてなし」で迎えました。カナダの本部で、手が必要なシスターを助けたりして、優しい微笑みが絶えません。
シスターコロンブマルタンは宣教女として大部分をアフリカのコンゴで過ごし、その後カナダで総長として12年間奉仕しました。今アフリカのベニンから健康診断のために帰国していました。日本の訪問は彼女の心に強く残っています。
シスターデニーズトロチエとシスターローランドフルニエ、覚えていらっしゃるでしょう?戦後クリスト・ロア修道会が田無に引っ越してくる前、埼玉県の浦和で聖ヨゼフホームの基礎を準備していたころから日本で宣教をしました。シスタートロチエは主に東京で子供たちやまたきれいな歌声で典礼の奉仕をされました。シスターローランドフルニエは鹿児島の吉野でも宣教を・・今お二人は本部で自分たちのできる奉仕に励んでいます。

カナダの懐かしいシスター

シスタージェンマ・ボウリュウ木更津で優雅な英語の先生をしたジェンマは、韓国でも活躍しその後フィリッピンへとアジアで宣教しました。カナダの総管理部で総長補佐や管区長をしても、日本語を忘れていません。
宗教法人カトリック・
クリスト・ロア修道会
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カトリックの宣教

 
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